WEB 図工・美術教材フェア2021

クラフト・伝統工芸

木のスプーンやバターナイフをつくろうのメイン画像

木彫

木のスプーンやバターナイフをつくろう

素朴で温かい木の感触を生かしたスプーンやバターナイフをつくって実際に使ってみよう。使いやすさを考えながらオリジナルデザインを工夫してみましょう。※自然木のため、写真と実際の色は多少異なる場合がございます。


この題材におすすめの学年:小学校5年生~中学校3年生

制作時間のめやす:約2~10時間

半加工済素材でスプーンづくり(簡単・時短)

木彫スプーン ヒノキ半加工済でマイスプーンをつくります。大まかな形とスプーンの凹み部分が加工済ですので、短時間でお手軽に作品づくりができます。

木のスプーンやバターナイフをつくろう説明画像

①スプーンの形を考えて直接鉛筆で上面にアウトラインを下描きします。横面は削ってから再度描きたします。

木のスプーンやバターナイフをつくろう説明画像

②上面のアウトラインに沿ってスカッターや小刀で削っていきます。※軍手などを着用し、けがをしないよう注意しましょう。

木のスプーンやバターナイフをつくろう説明画像

③上面から見た形が削れたら横から見た形を線描きし、その形になるように丸く削っていきます。ときどき厚さを確認しましょう。

木のスプーンやバターナイフをつくろう説明画像

④棒ヤスリや紙ヤスリで削ります。スプーンの凹みは特に念入りに磨きましょう。塗装する場合は、乾性油(クルミ油など)や食品衛生法適合塗料等をぬります。

木のスプーンやバターナイフをつくろう説明画像

完成作例

カトラリー用高級ひのきでバターナイフ(中級編)

バターナイフのつくり方

木のスプーンやバターナイフをつくろう説明画像

①バターナイフの形を考えて紙に実寸で下描きします。上面のアウトラインを下描きします。接着剤で木の上面に張り付けます。

木のスプーンやバターナイフをつくろう説明画像

②上面のアウトラインに沿って糸のこ(手引きや電動を使用)でカットします。カットした部分は残しておくとテープで固定し直して横面もカットできます。

木のスプーンやバターナイフをつくろう説明画像

③彫刻刀や小刀で削ります。逆目にならないよう持ち方を変えながら削りましょう。※軍手などを着用し、けがをしないよう注意しましょう。

木のスプーンやバターナイフをつくろう説明画像

④紙ヤスリで削ります。#80→#120→#240→#400程度。塗装する場合は、クルミ油などや食品衛生法適合塗料等をぬります。

木のスプーンやバターナイフをつくろう説明画像

完成作例

くるみ材でスプーンづくり(上級編)

動画後日

くるみ材でスプーンづくり

木のスプーンやバターナイフをつくろう説明画像

①スプーンの形を考えて鉛筆で紙に実寸で描きます。上面のアウトラインを下描きします。接着剤で木の上面に張り付けます。

木のスプーンやバターナイフをつくろう説明画像

②上面のアウトラインに沿って糸のこ(手引きや電動を使用)でカットします。カットした部分は残しておくとテープで固定し直して横面もカットできます。

木のスプーンやバターナイフをつくろう説明画像

③彫刻刀、小刀で削ります。逆目にならないよう持ち方を変えながら削りましょう。※軍手などを着用し、けがをしないよう注意ましょう。

木のスプーンやバターナイフをつくろう説明画像

④先曲がり丸刀などでスプーンの凹みを丸く削っていきます。持ちにくい場合は、作業台に固定し、ときどき厚さを確認しましょう。

木のスプーンやバターナイフをつくろう説明画像

⑤紙ヤスリで削ります。#80→#120→#240→#400程度。塗装する場合は、クルミ油などや食品衛生法適合塗料等をぬります。

木のスプーンやバターナイフをつくろう説明画像

完成(くるみ油塗装仕上げ)

木のスプーンやバターナイフをつくろう説明画像

ソリッドカラーで塗装した作例

関連商品

木のスプーンやバターナイフをつくろう説明画像

木彫バターナイフ(スプーン・フォークづくり)
359-120 くるみ ¥204(¥186)
359-121 埋もれ木 ¥286(¥260)

359-130 ウォールナット ¥451(¥410)

上記いずれも、200×40×20㎜
写真上:くるみは、適度な堅さがある材質です。写真中段:埋もれ木(ニレ科)は、神代と呼ばれ水の中にしずんでいた木材で樹種が様ざまです。写真下:ウォールナットは黒褐色でやや硬めです。
木のスプーンやバターナイフをつくろう説明画像

カトラリー用高級木曽ヒノキ
359-135 200×32×22㎜ ¥594(¥540)

木彫スプーン(半加工品)
359-131 カバ材 200×40×20㎜ ¥340(¥309)
359-140 ヒノキ 200×40×14㎜ ¥448(¥408)

写真上:高級木曽ヒノキは木目が綺麗で彫りやすさも抜群です。写真中段:カバ材はヒノキより緻密でやや硬め、白〜褐色系の色合いです。写真下:ヒノキ半加工品は持ち手まで加工されているので短時間で作品づくりが出来ます。
木のスプーンやバターナイフをつくろう説明画像

くるみ油(天然塗料オイル)
359-668 200ml ¥2,200(¥2,000)

自然の植物油ですのでカトラリーに塗っても安心して使用できます。※合成樹脂塗料に比べると乾燥が遅く塗膜は強くありません。
木のスプーンやバターナイフをつくろう説明画像

ソリッドカラー 
359-431〜436 単色6色 90g  各¥1,304(¥1,186)

431 オールドピンク 432 アイスブルー 433 ダスティグリーン434 デニムブルー 435 ライトブラウン 436 ブラウン
食品衛生法適応塗料 乾燥時間…30分(20℃) 塗布面積…20〜30g/1㎡
木目が生きる優しい色合いの水性固形状ニスです。ペースト状なのでワックス感覚でウエスですりこむだけで仕上がります。
木のスプーンやバターナイフをつくろう説明画像

スプーン彫刻刀 丸刀スクイ
352-065 6㎜ ¥495(¥450)

352-066 9㎜ ¥605(¥550)

刃先:青砥2号
先端がカーブしているのでスプーンや皿等の凹みが彫りやすく、きれいに仕上がります。
木のスプーンやバターナイフをつくろう説明画像

教師用木彫刀カトラリー用
352-072 6本組 袋入 ¥12,870(¥11,700)

《セット内容》丸3㎜、平丸9㎜、丸スクイ9㎜、カービングナイフ、細工のみ丸スクイ12㎜、18㎜
カトラリー制作に特化した木彫刀のセットです。スプーンなどの曲面に対応しています。
木のスプーンやバターナイフをつくろう説明画像

カービングナイフ
352-076 ¥4,180(¥3,800)

ハイス鋼三層鋼 刃先35mm 全長170㎜木柄135㎜
押切、引き切り両方に対応し、粗彫りから繊細な彫りまで可能。緩やかなカーブの刃の使い心地が抜群です。
木のスプーンやバターナイフをつくろう説明画像

彫刻刀 
352-073 丸3㎜ ¥825(¥750)

352-074 平丸9㎜ ¥825(¥750)

高級鋼「青砥2号」全長175㎜木柄145㎜
木のスプーンやバターナイフをつくろう説明画像

彫刻刀 
352-075 丸スクイ9㎜ ¥1,045(¥950)

高級鋼「青砥2号」全長175㎜木柄145㎜
スプーンのさじ部の彫りに適した彫刻刀です。
木のスプーンやバターナイフをつくろう説明画像

細工のみ
352-077 丸スクイ12㎜ ¥3,190(¥2,900)

352-077 丸スクイ12㎜ ¥3,190(¥2,900)

高級鋼「青砥2号」全長145・150㎜木柄110㎜
スプーンはもちろん皿やトレーなど大きいものでもぐいぐい彫れます。
木のスプーンやバターナイフをつくろう説明画像

マルチ木彫作業台(版画作業台兼用)
352-101 ¥627(¥570)

ラワンベニヤ 300×180×9㎜(止め木14㎜厚)片面止め木Vカット/片面割れ+穴加工
Vカットの面は箸やスプーンなどの加工用ストッパーとして便利です。口割れ面は板材などの固定に適しています。使用例 穴は箸の塗装時に乾燥台として使用できます。
木のスプーンやバターナイフをつくろう説明画像

ケブラー手袋
353-971 M ¥2,420(¥2,200)

材質:ケブラー 全長:215㎜
防弾チョッキに使用されるケブラー製の耐切創性が高い彫刻用手袋です。