実演ライブ配信
開催日時:2022年7月19 日(火)16:00~
ピグマの線描画技法
コミックやイラストによく使用されるピグマ。作品をレベルアップさせるコツを紹介します!
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開催日時:2022年7月19 日(火)16:00~
コミックやイラストによく使用されるピグマ。作品をレベルアップさせるコツを紹介します!
「ピグマ」は株式会社サクラクレパスが世界で初めて開発した水性顔料サインペンです。
それまでは水性インキといえば染料を使用しており、耐水性・耐光性はありませんでした。
1982年にサクラクレパスがピグマの顔料インクを開発したことで、水性でありながら、耐水性・耐光性を実現することができました。
ピグマ愛用者のインタビューも是非ご覧ください。
黒色が濃く、紙にひっかからずに書けるピグマは、イラストや漫画の制作現場でも広く使われています。
細く均一な線がひけるため、細密な作品にも最適です。
ピグマを使った漫画の原稿です。
鈴木 啓太
株式会社サクラクレパス営業職。
業務の中で画材の体験教室や店頭用イラストPOP制作などを経験。休日はいつも趣味のイラストを描くために机にかじりついています。
『ピグマ』の特長を活かして少しの工夫で絵をかくことがすごく楽しくなるワンポイントをお伝えできればと思います!
ピグマ・くろ 耐水性顔料インキ
各¥220(¥200)
554-535 003 線幅約0.03㎜
554-511 01 線幅約0.1㎜
554-521 03 線幅約0.3㎜
554-531 05 線幅約0.5㎜
ピグマ・くろ 耐水性顔料インキ
554-541 3本セット( 01/03/05) ¥660(¥600)
554-542 5本セット( 005/01/03/05/08)¥1,100(¥1,000)
ピグマファイン
¥220(¥200)
554-538 くろ 線幅約0.03㎜
コシのあるペン先で、線に強弱をつけることができます。