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スマホスタンドがつくれる!ねんど芯材
ねんどの芯材として、スマホスタンドになる人型芯材と、黒板やホワイトボードなどにくっつく磁石付の芯材が新登場しました。どちらも実用的で想像力が試される面白い題材です!
この商品におすすめの学年:小学校6年生~
制作時間のめやす:約4時間~
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ねんどの芯材として、スマホスタンドになる人型芯材と、黒板やホワイトボードなどにくっつく磁石付の芯材が新登場しました。どちらも実用的で想像力が試される面白い題材です!
この商品におすすめの学年:小学校6年生~
制作時間のめやす:約4時間~
ねんどでつくろうスマホスタンド!ねんどと芯材で人や動物の姿をつくり、木軸に差し込める受木パーツを取り付けてスマホスタンドが作れます。何かを背負う人や動物を表現してみましょう。
①説明書の下絵を参考に下描きをします。実際に作成する大きさをイメージして、スマホが倒れ落ちないよう少し前かがみのポーズにします。
②-1 先に背板と丸棒を接着します。
②-2 背板と受け木を接着します。
②-3 木軸への接着は最後に行います。背板を差し込んだ際に取り外しができるか確認しておきます。
④ラジオペンチで関節の印を曲げて、ポーズをつくります。台座に打ち付ける足元部分は長めに残しておき、余分な針金はカットします。
⑤-1 台座の上に芯材を配置して足の位置を決め、2ヶ所金づちでステップルを打ち込みます。
⑤-2 一度前方にたおして足の付け根部分にもステップルを打ち込みます。
⑥‐1 芯材を再び起こして背板を取り付けます。
⑥‐2 スマホなどを一度のせてバランスを見ながらポーズを決めましょう。
⑦ねんどをつけて形づくります。ときどき背板を外して、ねんどが背板の邪魔をしないように様子を見ながら肉付けていきましょう。
⑧足元はぐらぐらしないように、しっかりねんどで固定し、背板は着色後に接着するとつくりやすいです。
⑨この作品ではのび~るエアクレイLLを使用。アクリル絵の具で練り込んだねんどで皮膚と服をつくり、乾燥後着色。顔はピグマで描いています。
完成!
スマホをのせてみよう!
石粉粘土で作成しました。着色はアクリル絵の具です。
めちゃのびねんどL×2個で作成しました。絵の具を練り込んでカラーねんどをつくりました。別売ソリッドアイ(目)を取り付けて完成。
のび~るエアクレイLLで作成。着色前です。薪を背負った現代風二宮金次郎です。
さびカラー黄銅色・青さびでブロンズ像仕上げにしました。スマホもしっかり背負えます。
人の芯材スマホスタンド
231-739 ¥385(¥350)
ソリッドアイ(さし目)
231-888 4.5㎜6個 ¥110(¥100)
とびだすゾ〜(マグネット付針金芯材)
231-831 ¥286(¥260)